夏の必需品!KEECOONのコードレス扇風機「KC-FS-300」を使ってみたリアルな口コミとは?

新製品

こんにちは。

6月も半ばに差しかかって、
気温もぐっと上がってきましたね。

朝起きた瞬間からムワッとした
空気に包まれて、

エアコンをつけるほどじゃないけど、
何か風が欲しい…

そんな微妙なタイミングって
意外と多くないですか?

特にキッチンや脱衣所、ベランダなど、

ちょっとした場所で風が欲しいのに、
コンセントの場所が限られていると、

「あ~、もうコード邪魔…!」

ってなることもしばしば。

そんなときに、

「これ良さそうじゃない?」

と目にとまったのが、

KEECOONのコードレス扇風機
「KC-FS-300」でした。

見た目もすっきりしていて、
なんだかスタイリッシュ。

「コードレスで、風力も強め」

という口コミを見て、
ちょっと気になって
調べてみることにしました。

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KEECOON KC-FS-300の悪い口コミ・評判

さて、まずは気になる
「悪い口コミ」から。

いろいろなレビューを
チェックしてみたのですが、

正直なところ、これといった明確な悪評は
ほとんど見つかりませんでした。

ただ、その中でもあえて
気になる点を挙げるとすれば、

バッテリーの持ちに関する
明確な口コミがなかったこと。

公式では、

風量最小で首振りなしなら
約48時間、

風量最大で首振りありなら
約3時間との表記がありました。

ただ、公式発表と実際の使用現場では
ギャップがしばしばありますから、

ここに関する口コミがないのが
少し気になるところですね。

まあ、気にならないで
使えているということかも
しれませんけどね。

KEECOON KC-FS-300の良い口コミ・評判!

さて、本題とも言える
「良い口コミ」を見ていきましょう。

KC-FS-300は、

SNSやレビューサイトでも
結構高評価を得ているようで、

いくつか気になった口コミを
ピックアップしてみました。

「コードレスなのに風力が結構強めで良かった!」という口コミ

このコメント、多く見かけました!

「コードレスって風力弱いんじゃないの?」

と思っていた私ですが、
実際に使っている人の口コミを見ると、

「想像以上にパワフル」

「最大風量にするとしっかり風が届く」

といった声が多く、
ちょっと驚きました。

コードレスだと非力なイメージが
あるんですが、

この扇風機はその常識を
覆してくれるみたいですね。

「風量がかなりあるけど静かです」という評判

もう一つの注目ポイントが「静音性」。

特に夜寝る時に使う扇風機は、
音が気になりますよね。

KC-FS-300は、

「風量は強いのに音が静か」

という絶妙なバランスを
実現しているようです。

音の大きさってスペック表では
分かりにくいので、

こういう実際の口コミは
ありがたいですね。

「サーキュレーターとして使えば部屋の空気の循環にも使えます」という使い方も

これはちょっと意外だったのですが、

「KC-FS-300」をサーキュレーター
として使っているという口コミもありました。

たしかに、コンパクトで持ち運びがしやすく、
風力もあるなら、部屋の隅で
空気を循環させるのにもピッタリ。

エアコンとの併用で、
効率よく部屋の空気を
かき混ぜることができるのは、

夏だけでなく冬場にも活躍しそうです。

KEECOON KC-FS-300の良い口コミ・評判の総評

総じて、KC-FS-300の良い点は
次の3つに集約されると思います。

  • コードレスでも十分な風力がある

  • 静音性が高く、寝室でも安心して使える

  • サーキュレーターとしても利用できて1年中活躍できる

「風が欲しい」と思う場所に
持って行って使えるというのは、

やっぱりコードレスの最大のメリットですね。

特に小さい子どもがいる家庭や、
一人暮らしの方には扱いやすくて
おすすめだと思いました。

KEECOON KC-FS-300についてのまとめ

夏の暑さ対策グッズっていろいろありますが、

その中でも「コードレス扇風機」は
ここ数年で一気に注目度が上がっている
アイテムのひとつですよね。

KEECOONのKC-FS-300は、
そんな中でもかなり「ちょうどいい」
存在だと思います。

パワーもあって、音も静か。

さらにサーキュレーターとして使えば、
季節問わず活躍してくれそう。

デザインもシンプルでインテリアに
馴染みやすいのも個人的に
高評価ポイントでした。

「扇風機ってこんなに進化してるのか~」

とちょっと感動しましたね。

まだ夏は始まったばかり。

これからの蒸し暑い季節に備えて、
一台こういう便利グッズを
取り入れてみるのもいいかもしれませんよ。

それでは、また!


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